株式会社アジア食品

からだに優しい美味しさを
むせないとろみ 開発経緯
1.嚥下障害とは2.介護食の現状3.粉末との違い
食事や飲み物で、むせたり咳き込んだりしたことはありませんか?誤嚥を起こしたことはありませんか?薬を飲むとき、むせることはありませんか?その問題を「むせないとろみ」が解決します !

生涯、自分の口で食べてもらいたい
  食べることは、生きること。人間にとって、食べることは大きな喜びの一つです。美味しいものを、ずっと美味しく食べたい。それは、人間なら誰もに共通する願いではないでしょうか。

  みなさんは「嚥下障害」という言葉をご存じですか?物を飲み込みにくくなるこの障害は、人間から食べる楽しみを奪っていきます。嚥下障害をもつ患者さんの食事は、飲み込みやすさを重視したものになります。食品を細かくしたきざみ食や、それでも飲み込みにくい方はドロドロのミキサー食になり、美味しそうな食事とは言えないものになってしまいます。

  また嚥下障害は、ときに生命まで脅かします。食べ物の破片が誤って気管に入り込む「誤嚥」によって、肺炎を患う方もいらっしゃいます。人間にとっていちばんの幸せである食事で、健康を損なうのは悲しいことです。誤嚥予防のために、健康な方も早い時期からむせないとろみをご利用いただきたいと願っています。

  むせないとろみの開発のきっかけは、母の介護体験でした。母の介護食を通して、粉末タイプのとろみ調整食品の問題点を私自身が痛感していました。とろみをつけるのに時間がかかる、ダマができ食品に溶けにくいという問題点に加え、食感に粉っぽさが残るなど美味しさの面でも満足できるものではありません。「最初から液状になっていればダマもできないのでは」「なぜ液状タイプはないのか、ないのなら自分で作ろう」という思いから、開発に着手しました。2年の試行錯誤を経て、すぐに溶け、料理の味をジャマしないものができたと自信を持っております。主原料はとうもろこし、じゃがいもを使用し、安全・安心な衛生管理のもと加工・製造しております。

  きざみ食・ミキサー食をさけ、味はもちろん、見た目、食感など五感で楽しめる食事を。
  嚥下障害を起こしにくい、もっと安全な食事を。
  最も基本的な喜びの一つである食べる喜びをなくさないために、私たちアジア食品は、からだにやさしくおいしい食品をお届けします。
  むせないとろみによって、一人でも多くの方が心から食事を楽しめるようになれば幸いです。

1.嚥下障害とは2.介護食の現状3.粉末との違い